特別な力

私の犬の首輪のパワーストーンが命を救った。

私には愛する愛犬がいる。
その犬はヨークシャテリアで3歳です。

我が愛犬は、偶然出会った。
会社の勤務が終わり、雨が降る夜の帰り道帰宅を急ぐためにいつもの電車に乗車したが、電車のトラブルで途中停車することになった。
その途中下車した駅のバスターミナルがある通りを歩いていた時に見つけたのだ。

それは約1年前、愛犬が2歳の時である。
私が今までに一度も通ったことのない道を歩いていると偶然ペットショップがあった。
ウインドウ越しに目の前を通った愛くるしい表情だった。
私を見つめていたものの一旦、家に帰宅し冷静になって考えてみた。
しかし、やっぱり忘れることは出来ず週末の日曜日わざわざそのペットショップに行ってその犬を買いに行ったのだ。

私はあの子がいなかったらどうしようと考えていたものの、いてくれたのでホッとしたことを覚えている。
購入後、すぐさまペットショップに直行した。
愛犬用の服にリード、首輪そんなものを揃えていてふと思った。

自分は宝石のネックレスをしているけどこの子にはどうかなって思ってペットショップの店内を探した。
すると無いのだ。
1件では飽きたらず、別の店に行ったがやはりなかった。

普通の人ならここで諦めるが私は諦めることが出来ずとりあえずペットショップで首輪を買った。
その後、手芸屋さんに行き材料を、石を付ける金具や糸を買いに行った。
無いなら自分で作るしか無いと考えた私は、赤い首輪にその瞳に合った黒いパワーストーンをつけた首輪を作成した。

我が愛犬は、それを非常に気に入ってくれたのかとても喜んでくれた。
そして、犬なんて飼った事がなかった私は不器用ながらも犬の躾を頑張り3歳になるまで成長した。
犬を飼ってからというものの近所で公園の散歩をしていると、同じように散歩にしている人と仲良くなった。
そして首輪をほめられたりしていた。

どこで売っているのと言われたこともあって鼻が高かった。
朝起きて愛犬と散歩し、ランニングすることが日課になった私は嬉しいことに痩せたのだった。
そんな楽しい日々を継ごしていた矢先、悪夢が起こった。
ある日の朝、我が愛犬は非常に機嫌が良くなかった。
どうして散歩にいかないのとリードを引っ張り散歩に行かせた所、交差点から車が走ってきた。
我が愛犬はリードをおもいっきり引っ張り、私は車が来る方向から遠ざかることが出来た。
しかし、我が愛犬は痛々しい姿だった。
直進する車から避ける事が出来たものの対向車に足を轢かれてしまったのだ。

私は、呆然とした。
行きたくなかったのはそういうことかとようやく悟りました。
会社に事情を話し、動物病院に直行するとすぐに手術が始まった。
手術は長く非常に心配した。
手術終了後、獣医さんがお話をしてくれた。
車に足を轢かれてこの程度で済んで良かった。
しばらく通院になるが歩けるようになりますよと言っていた。
そして獣医さんから、首輪の石割れていましたよ。
きっと、石が愛犬を守ってくれたのでしょうと話していただいた。

首輪に使用した石の種類を調べた所ヘマタイトと言って、石をつけた人の災難から守ってくれるという効果があった。
私はこの石に対して非常に感謝していて、新しい首輪もこの石を使用している。

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