特別な力

パワーストーンとの出会い

パワーストーンとははるか昔の時代から呪いや祈りの儀式に使われてきた、願いを叶えてくれる、特別な力を持っているとされる宝石や石のことです。
今ではパワーストーンを扱っているお店が増えてきて、石を生活に取り入れやすい環境になっています。
まず、身近な石たちと自分との相性を知り、上手に石たちとお付き合いしていくことができればいいですね。
パワーストーンに興味があってもどのように石を選んだらいいかわからない人も多いですね。
インターネットでも様々なサイトで石選びのコツを紹介されています。
誕生石から選ぶ方法や、叶えてほしい願い事から選ぶ方法などいろいろあります。

しかし、どのサイトでも一番にうたっているのは「直感」です。
具体的には触ってみて暖かさが手に伝わるもの、
同じたくさんの石の中から一つ違う輝き方をするものが代表的に言われる
「心惹かれるもの」です。

合わないものは冷たく暖かさが感じられなく、ビリビリとくるもや重く感じるものなどが挙げられます。
本当にそんなことを感じられるのかと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

実際に私が感じたのはもっと小さなことで、20年ほど前のことでした。
その頃私は地方都市で会社員をしていました。
母の勧めもあり、賞与が出ると自分にご褒美をあげるつもりでなにか小さなものを買うことにしていました。
私は自分の名前に「晶」の字がつくこともあり、以前から水晶の置物か何かを欲しいと思っていました。
地方の小さなデパートの中でクリスタルの置き物も見てみましたが、なんとなく気乗りがせず横の売り場の装飾品のエリアにきました。
そこで水色の石のペンダントトップに目を奪われました。
少し前にネックレスを買ったこともあり、その時自分の中ではこれはなし、と思ったのですが、どうにもこうにも気になります。
水色が特に好きというわけでもなく、なぜこんなにも気になるのか自分でもわかりませんでした。
売り場を離れて電車に乗り、家に帰ってもこのモヤモヤは晴れませんでした。
次の日は仕事がなかったのですが、職場近くのデパートまで行き店員さんにその宝石を見せてもらいました。
そこでその宝石が「ブルークオーツ(青い水晶)」だということを教えてもらいました。
もともと欲しかった水晶だったことも嬉しかったので、その場で合うチェーンとともに購入しました。
それから仕事中もそのネックレスをつけてすごしていたら、一週間後、その時気になっていた同僚からプライベートでの遊びのお誘いを受けました。
これはこの水晶のおかげだととても嬉しかったです。
でも、私のその後の行動がおとなしすぎたので、その恋が進展することはなかったのです。
今わかることは、デパートで感じた「どうにもこうにも気になる」ことがその石と私との相性の良さを表していたのだということです。
よく言われるようなビビッとくるような相性の合い方ではないですが、こんなにのんびりとした感じ方もあるのではないかと思います。
相性の合う石を見つけて、自分でも努力を怠らずにいると、かならず石は手助けをしてくれると感じます。
あれからずっと私の胸元にはこのブルークオーツが輝いています。

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